TABINIKKI

コガワジュンペイのフィールドワーク日記。

バリ 忘備録⑥ 前編

早く起きる。6時。

で、Herbal interactive walkに参加。

これは、道を歩いてそこに生えてるハーブとその使い方を教えてくれるというもの。

1つの植物に対して使い方が決まってんのね。

煮たり〜干したり〜干す時は〜煮る場合の時間は〜でも妊娠してる人には〜…
で、煮るのは、土鍋がいいよ!と。

ということで、果てしない知恵の連発。

器も葉っぱだし、傘もバナナの葉だし、
何も無駄がない。

同時に稲作の説明も。
手で植えてる。手の方が育ちいいから。

除草はカモの一団。
それはそれは不思議で、飼い主いないのに自分たちで一列に並んで、パクパク食べる。でウネに登って毛づくろい、休憩、再開。謎。

水は村単位で管理してて、家単位の水の調節は入り口を泥でふさいだり、詰めたり。

子どもの頃の故郷でも同じようなことをしてた記憶が蘇り、びっくりする。

う◯こでさえ、肥料にしてたからね!

自分が子どもの頃、それはそれは素晴らしい環境にいたことを認めざるを得ない事実と
まだ便利さを求めていたい自分が錯綜して勝手に疲れる。

逆行しているようにして最新だな、これ。


で、最後は自家製ハーブプロダクツの店がゴール。

で、この商品、見覚えあるなと思ったら、

このハーブ講座自体も、店舗もシナーさん一家がオーナーだったことが後に発覚するのであった。

small world.

つづく