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TABINIKKI

コガワのフィールドワーク日記。

バリ 忘備録⑥ 後編

ハーバルウォークを終えて、

手首ぴったりのグリーンアゲートのブレスレットを買う。

で、予約してたシナーさんのスパにいそいそと向かう。

[

この道も何往復したことか。暑いな。

到着。

で、ハーバルウォークの話をしたら、

え!うちの妹がやってるのよ!店も!

となり、ヤダ〜!
興味あったなら言ってよ〜クリビツ〜となる。

ということで、シナーさん一家は、おじい様(かお父さん。忘れた。)がハーブの専門家で、子どもたちがその知識を受け継いで、それを製品化したのだそう。

田んぼ脇にお店があるから土地代安い分、製品
が安くできるのだとか。

ローズオイルは100mlで、350円也。
バームは250円とか。

戦利品。

ウタマスパイスという、ウブドではよく知られているであろうハーブコスメ屋さんは、シナーさん一家と、イギリスのハーブの会社がコラボしたものだとか。

シナーさんのお爺さんは病院にお世話になることなく、逝かれたのだとか。理想。

で、マッサージ受けた後、
お寺のセレモニー最終日!に向かう。

道がまっくら。

で、オマケに犬たちが狂暴化しておりました。

道左右に計5匹。暗がりから唸りが聞こえる。。

お昼でも、
わりと吠えてくる方だったので、チョットコレは戦慄モノ。。

なぜなら、知人が野良犬に噛まれて、かなり長いこと病気したから。。(ウブド在住日本人)

野犬ゾーンに入ってしまった後に気づいたので落ち着いて進むしかなかった。
お尻向けると追いかけてくるから。

無事、通過。。汗汗汗

どうしよう、帰り、、。もちろん迂回路なんざぁござぁません。

ということで寺についても、どうやって帰るかハラハラする。

が、セレモニーが想像以上に「何か」が在るのを感じる。

ガムラン隊。

写真撮って友だちに見せろ!とシナーさんにも他の人にも声掛けられたので、普段は撮りませんが、撮りました。

中にも入らせてもらいました。

奥がもの凄かった。

神々の会議室とタイトルつけたいくらい。笑

完全ローカルのセレモニーだった。

日本でもあるなぁ。
あったなぁ。小さい頃、いろんな町内の神社の祭りに行ってた。

意味はなんだろうとは考えず、

まつりごとは行動、体験して、心根に自分の神聖の火を灯すことなのかもしれない。カモ。

大学の卒論で、地域的行事に参加してた人の統計をとってたことを思い出す。
それで、人格形成に影響あるかどうか導き出そうとしてた。笑

無茶だ。笑

わりと、あちこちフラフラしてる自分ではあるが、上澄みをくすえば、わりと一貫した行動しているのではないかと考えてみる。

自分のやりたいことは科学では証明できないのかもしれない。

マル。


で、帰り、野犬のことを思い出す。

旅のフィナーレが野犬だなんて。

絶対噛まれるよ、コレ。

バイクの後ろに乗せてもらおうかとしたけど、セレモニーは深夜まで続くせいか帰りそうな人が見当たらない。。、

が、ここで神の思し召し!

チラッと通りを覗くと、若いチンピラのバリ人7人くらい、帰りの方向にプラプラ歩いてるのを目撃!


即座に溶け込むことに!(秒速)


私:ハロー、オッケー?クレイジードッグ!オッケー?


バリ人:…オッケーブラザー!!


溶け込み成功。笑


ということで、イワシの群れのように塊で移動する。

となると犬は遠くから吠えるのみ、襲ってこなかった。

助かった。。


こんな事ってあるんだ。アーメン。

で、シナーさん宅にサルーンを返すため、チンピラ(失礼)と別れる。

で、ホテルに向かって見慣れた道を歩く。

がしかし、唸りが聞こえてくる、、。

そこにはさらなる犬…!

あ、でも、近所のお店の看板犬じゃん!(黒柴でかわいい。いつも寝てる)

が、時は22時。

お昼の愛くるしい表情は一変、

俺に向かって吠えながら走ってきた!


ぜってぇぇぇ噛まれるー!!


と、ふくらはぎに鼻がタッチされるところまできたのだが、何もされなかった。奇跡。脅しか。

蜂が近づいてきたときも、何もしない、が一番ね。非暴力バンザイ。

変な汗をかきながら、ホテル着。

最後の晩餐。

日本円にして1500円也。

やっしー。

次の日。

朝の気を食べる。

8日間もおひとり様はもうお腹いっぱいかな。

つーことで、ひとり旅は5日で十分、それか、3日ごとにホテルを変える、がベスト。

ついた国がオーストラリアっつーのが、帰ってきた感なし。

そういえばこの日、オーストラリア政府がワーホリの年齢の上限を35歳に引き上げたとの情報が入り狂喜乱舞。ソースも確認する。

2017年1月から。
ということで、あと4週間ファームで働けばセカンドビザ取れることになりやした。

ワーホリメーカーの納めた所得税約32%が戻ってこない政策が、土壇場でひっくり返るし(おかげで全額戻ってきた)、なんだこの国。


あと半年で、ドイツの学生ビザ切り替えを考えていたのだが、IELTSの準備期間必要だし、何しろ英会話が十分でないので本当にラッキー。


おすまい。