TABINIKKI

コガワのフィールドワーク日記。

青森の自然。

小さい頃からずぅっと遊んできた川です。

1人で黙々とゴミ拾いもしてた。


故郷を出てから、いろんな所の川をみることになったから、今はここは綺麗な方なんだと思う。

当時は工場排水も普通に流れてたから、
今は以前よりもまして綺麗なのかもしれない。



昔のように、小川の水が飲めるようにならないかしら、スイカを冷やしたり、洗濯できないかしら。

そうなったら心が晴れます。


うちの水はまだおいしい井戸水です。

感謝してます。



水を綺麗にする。

どっから手をつけていいかわからない。

マジカルバナナ的に辿るんだけど、

最後は、自分を見つめることに辿り着く。

だから、走る。



友だちと、あじゃら高原という、青森の山に行った。夜。少し、夜景が見える。

ここは、15年以上振りである。

よくスキーをしに来ていた。



青森の自然は、怖い。

畏怖の念が湧いてくる。

人を寄せ付けない何かを感じる。




青森と秋田の県境の山頂にて、

空は近く、月の灯りも近く、風は雲と混ざり合って強く吹く。


寒い。


何だかすごい大きなものに見られている気分になった。


謝りたい気分になった。


友人は、「ここは業の雪が降るんですよ」


と言った。


ごう?


ごうって、業、だそうです。


うん。


そんな気がした。


、、、え?


業、ですか。



なんだか近代文学的な自意識が湧いてくる
地元。


太宰のせいだよ。



こぎん刺し。


かっこいい。


非売品てとこがニクいね。